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IPアドレスの分散

IPアドレスは、インターネット上の住所のようなものです。
ドメインやURLが違っていても、同じサーバーのサイトなら、同じIPアドレスの可能性があります。
様々なIPアドレスのサイトから被リンクを受けている方が自然で、SEOでも有効だと考えられています。

近いIPアドレス、遠いIPアドレス

IPアドレスは下記のような形式になっています。
66.96.212.229

ドット区切りで、左からAクラス、次にBクラス、Cクラス、右がDクラスと呼ばれています。

Dクラスは、サーバー内で割り振る事ができるアドレスです。Dクラスしか違わないサイトは、最も近いサイトだと言えます。
同じサーバーのサイトから大量の被リンクがあったら、人為的に見えますよね。

Cクラスは、違う場所のサーバーのようなものです。Cクラス以上の分散は、SEOに効果があると考えられています。

Bクラスは離れた場所のサーバーになります。国外の場合もあります。

Aクラスは大陸規模で割り当てられています。これが違えば最も遠いIPアドレスと言えるでしょう。

近いIPアドレスだとダメなのか

近いIPアドレスでもダメではありません。
ただし、近くならないように分散されている方が、SEOに効果があると考えられています。

遠いIPアドレスの、内容が薄いサイトからの被リンクよりも、
近くても、独自で充実したコンテンツのサイトからの被リンクの方が、SEOとしての効果があります。

遠いIPアドレスは、何がいいのか

新たに増えていく相互リンク(被リンク)とIPアドレスが重複しにくいのが利点です。